柴田倭成 公式ホームページ
  【世界の王のしるし】  
     
 

 平成九年十一月十三日,倭成は門人から届けられた《太古,日本

 
  の王は世界を治めていた》(高橋良典著)を見た。そのp.59を転記し  
  よう。  
 
   アンデスの黄金版に記された“クルの宝”・・・・・ それは,世界  
  最大のユダヤ財閥であるロスチャイルド家が,今も探し求め  
  ている<世界の王のしるし>である。  
   第二次世界大戦前・中に,ドイツの総統アドルフ・ヒットラーや,  
  アメリカ大統領ルーズベルトが必死になって求め,ロスチャイルド  
  をバックとするイギリス情報部が血眼(チマナコ)になって追い求めた  
 

ものも,この“クルの宝”だった。  ・・・・・ ・・・・・

 
   アンデスの黄金版に記された碑文(ヒブン)が,日本の神代文  
  字で書かれていることを読者が知ったいまでは,そこに記録され  
  た“のちの世”が,現在そのものであることを,一人でも多くの  
  日本人がわきまえて,これまでの歴史の見直しを早急に進め,  
  新しい地球探検へ向かって,旅立たねばならないのである。  
    ※高橋良典氏によれば,“クル”とは原日本人のことで,  
      “クルの宝”とは原日本人の宝である。  
 
     
   倭成が申す。  
   “世界の王のしるし”は,倭成によって,すでにあきらかになっ  
  たのだ。  
   【天円 ・ 地方 ・ 道】がそれだ。それは【orb-sma】(三種の要素にて成  
  る神器)に他ならないのだ。  
     
 
 
     
   支那の道教の最奥儀は【含象剣鑑図(ガンショウケンカンヅ)】と云われる。  
   それは“天帝の権威権力の象徴(シンボル)にして,地上の王(世界の王)の  
 

権威権力の象徴”と伝えられる。

 
     
   “人の象(カタチ)を含める剣と鑑(鏡)の図”(含象剣鑑図)  
     
 
 
    【含象剣鑑図】(支那道教の最奥儀)
 
     
   これを釈尊は<法の記号><智の記号><涅槃の記号><法輪>  
  <梵輪>と別言されたのだ。  
   これらは【内璽】と云われるもので,【外印】が無い。  
   <外印>と<内璽>が組み合わされたものを【印璽】と申す。  
   これぞ,“正式な地上の大王のしるし”なのだ。  
     
 
 
 
【隠されて来た皇室の正式紋章】
 
 
(世界人類共通の至宝)
 
     
    ※この記号は,特許庁と著作権法によって,その権利は倭成に  
      認められておる。  
     
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